一日三食三日で九食

茂木和菓子の日々

言い訳

「あの頃に戻りたい」「あの頃は楽しかった」

 

そう言える人がうらやましい。

僕には戻りたい過去なんて無いからだ。小学生の時は何となくバスケをやっていたけど、楽しくなかったし、学校も楽しくなかった。

 

中学も部活に馴染めなかったし、友だちも幼なじみくらいだった。

 

高校では皆が電車通学で寄り道してるなか、僕はチャリ通で仲間に入れず、LINEとパズルアンドドラゴン(一度、パズルアンドドラゴンでクラスの帰宅部と運動部が1つになった)が流行るなか、ガラケーだったので仲間に入れず、オンラインでPS3FPSが流行るなか回線繋いでなかったため仲間に入れずにいた。

 

高校の頃の僕はバイト、ガンダムオンバトに夢中だった。

僕と話の合うガンオタは居なかったしオンバトを観てる人も居なかった。

 

大学時代は1年生の頃は忙しすぎて情緒不安定になり、いい思い出がない。(1週間休んだこともありその時周りでは大学を辞めたことになっていたらしい)

 

2年生からアマチュアでお笑いライブに出たり友だちも出来たりして充実してきた。

3.4年からは授業も落ち着くのでまあまあ、楽しかった。(留年しそうで泣いたけど)

 

今でも会う友だちが出来た、というのはシンプルに良かった。(卒業してフリーターになった僕にも平等に接してくれる優しい人々)

 

でも最近「戻りたい過去がないというのは、今が楽しいから」なのではないか、と思い始めている。

 

将来は不安といえば不安だし、何かしなきゃって思う夜もある。

しかし、焦って何かしてる時の僕は自分らしくないと思う。

寝不足ってだけで吐き気がしたり、頭痛がしたり、この世の全てが曇って見える。

 

今の自分の現状に言い訳してるように思えるが、「じゃあ、どうしろって言うんだ」って思う。

 

今の僕の存在意義はバイト先のシフトだけだ。

シフトに名前がある以上、必要としてくれている場所があるということだ。