一日三食三日で九食

茂木和菓子の日々

周波数。

僕は声が通りにくい。

 

そのわりに、「よく接客バイトが続いているな」と自分でも感心している。あと、振り返ってみれば「よく人前で話していたな」って感心する。(気分が沈んでいるので、せめて自分で自分を褒める。じゃなきゃやっていけない。)

 

飲食店とかで呼び鈴がないと地獄だ。知らない人しかいない場所で大きな声で通りにくい声で「すいませーん。」と言わなくてはいけない。

 

一回言って聞こえないと、もう心が折れる

だから、そういう店に友人と二人で入った時などは、その人が注文を決めて僕に「決まった?」と言ってくれるのを待つ。

 

居酒屋で二杯目を頼みたい時は、一緒に飲んでいる人が二杯目を頼むタイミングを待つ。

 

だから、コミュニケーションの場が減ったという面はあるかもしれないが、近年の回転寿司のタッチパネルで注文するシステムは、ありがたくて仕方がない。

寿司って次から次へと食べるものだから、その度に握ってくれる人を呼ばなくてはならないのはキツい。

 

だから最近は声が通りにくいこと、マスクをしていることを利用して街を歩いてる時などに歌っている。

 

通りにくい声なうえに、人見知りだから余計に聞こえないのだと思う。

仮にボイストレーニングをして通る声になったとしても、この性格は直りそうにないので多分僕はずっと「すいませーん。」を言えない。