僕らしさ。
「大多数の人が送っている、ちゃんとした人生を送る」ということに全く関心が無い。
社会で生きていくことへの向上心が無い。
そもそも向いていないのかもしれない。
「頑張ってない」と言われれば、チェックメイトで僕の負けなのだが、23年生きてきて家族でさえも他人との共同作業がギリギリで、どこにいても違和感を感じている。
義務教育、高校、大学、バイトを経て「ギリギリ」だった。
「よく、ここまで来たな。」とすら思う。
2017年9月~2018年4月の「ほぼ何もしない生活」の期間中、違和感が無かった。
そっちの生活の方が向いているし、僕らしい。(戻る気はまだない。いつか戻るかもしれないけど。)
ちゃんと働いて、家庭を持つなんて到底できない。
大学時代の友人、アマチュアの時の相方と収入や社会的経験の差が大きくひらいた。
ここで「悔しい」と思わないのが僕のいいところだ。
と長々とネガティブな文章を書けるのがブログの良い所だ。
口に出したりTwitterでツイートすると、「ちゃんと生活できる人たち」に不快に思われてしまう。
Twitter→@daibouken_mogi